おいおい第一章

会が開かれたのは京都。その帰り、我が愛しのインテグラちゃんに、再び不幸が…。近畿自動車道を軽快に走っていると、反対車線から謎の白い物体が飛来。「なんじゃこりゃ」と思ったのもつかの間、フロントガラスに「どかーん!」
『おいおい。こんなもん落とすなよ!』