おいおい第三・四章

おかげで明日は歯医者さん。ついでに親知らずも抜いてもらおうっと。気分をリフレッシュさせるべくシャワー。おいしいコーヒーを求めスタバへ。いつものやつを頼んで席へ。i Pod君と共に読書タイム。本があまりにもおもしろかったので熱中。一区切り着いたところで、音楽を止め、周りを見渡す。結構おっきな店やのに、お客さんは私だけ。店員さん3人が、笑顔でこちらを向いています。
『おいおい。なんで俺だけやねん。』
そんなことより店員さん。私の顔になんかついてる?それとも存在自体がおもろいん?何?何??カップをゴミ箱に捨て、店員さんに一言「ごちそうさまでした」すると3人の店員さんが、「ありがとうございました」とハモル。
『おいおい。スタバでは、ハモリも練習するの?あと、その笑顔は何?接客の域を超えた、その満面の笑みは何?なぜ?どうして???うぉぉぉぉぉ〜っ!』
以上、不思議な一日でした。